鳥羽水族館新入社員の入社式は大きな水槽の中で行われる珍しい恒例行事

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鳥羽水族館 入社式
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鳥羽水族館の入社式をご存じですか?

魚が泳ぐ大きな水槽の中で、新入社員がリクルートスーツを着たまま行われるんです。

あまりにも珍しい光景のせいか、テレビ番組の「ナニコレ珍百景」でも紹介されたことがあるんですよ。

私は以前鳥羽水族館に行ったとき、偶然この入社式をみて本当に驚きました!あまりにも驚きすぎて見入ってしまい、写真をとるのも忘れてしまった思い出があります。

鳥羽水族館の入社式は、いつ、鳥羽水族館のどこで行われるか?ということを伝えていきますね。

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鳥羽水族館の入社式はいつどこで行われる?

鳥羽水族館の入社式は、エントランス正面にあるアオウミガメやハリセンボンなど、約100種5000匹の魚が泳ぐ鳥羽水族館の中でで最も大きい「コーラルリーフダイビング水槽」で、毎年3月31日前後の午後12時30分から13時の間に行われます。

「コーラルリーフダイビング水槽」は、水量約800トン、奥行き15メートル、幅16メートル、深さ5.5メートル、水温26度、という大きな水槽。

この大きな水槽の中でリクルートスーツを着た新入社員(飼育担当)が入社式を行うんです!

珍しすぎますよね!

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この記事を書いた人

3人の子育て中のママ&主婦です。日々の暮らしの中で気になる話題、ニュース、エンタメや子供とのおでかけなどを発信していきます。

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